初・体・験・話 | ||||
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初・体・験・話 今日は僕の初体験話をしたいと思います。 ・・・え?何の初体験かって? それは・・・ ピン○ロ です(´д`#) いやー、恥ずかしながら先日ピン○ロ初体験してきました。 事の発端はこうです。 僕はその夜、友人の筒井君と2人で飲んでたんですよ。 筒井君はビールをしこたま飲み、かなり酔ってました。 すると突然、 「ねえねえ、すっきりしに行こうよう。」 とか意味のわからないことを口走り始めました。 酔ってるんだろうと思ってほっておいたんです。 すると・・・ |ω・`)ジーッ |ω・`)ジーッ |ω・`)ジーッ |ω・`)ジーッ ・・・・・ 気持ち悪いったらありゃしない(;´Д`) しょうがないので筒井君と行くことにしました。 ピ○サロへ(´д`#) そして高鳴る 僕がさすがに入るのに物怖じしていると 筒井君 『おっちゃーん、また来たでー!』 ・・・・・ 常連かよ!(゜д゜;) ・・・そして僕も常連の筒井君に続いて入りました。 筒井君は 「うほっ、うほっ」 という奇声をずっと発していますヾ(´Д` )アリエナイ ここでちょっとここのシステムを紹介します。 金額 : 3000円(やけに安い) 時間 : 時間は30分で、10分ごとに女の子が入れ替わる。 時間 : 時間内なら何回フィニッシュしても( `д´)b オッケー! ・・・数分待ったころ、やっと僕と筒井君の番になりました。 しかしなんと部屋が隣同士Σ(・∀・|||)ゲッ!! これじゃあ声とか聞こえちゃうぢゃん・・・Σ(´ω`;)… 筒井君はそんなことはお構いなしに部屋に入っていってしまったので、 仕方なく僕も入りました。 そして少し待つと最初の女の子が・・・ 女の子が・・・? ・・・って おばちゃんですやん!(゜д゜) なんといきなりおばちゃんですよヾ(´Д` )アリエナイ おばちゃんなんかでフィニッシュできるはずないじゃないですか。 僕は 「次の子は絶対に若い子だろうから、フィニッシュしないでおこう!」 と心に固く誓ったのです。 そして戦闘(?)開始。 ふっ、おばちゃんなんかでフィニッシュなんかするわけ・・・ するわけ・・・ お・・・ おば・・・ おばちゃーん!!(;´Д`) (意味不明) これぞ匠の技(ナニ) おばちゃん、おそるべし・・・_| ̄|○ ぐったりしている僕を置き去りにしておばちゃんは去っていき、 次は2人目です。 2人目は・・・ またおばちゃんですやん!(゜д゜) なんとまたおばちゃんですよヾ(´Д` )アリエナイ おばちゃんなんかで2回もフィニッシュできるはずないじゃないですか。 僕は 「次の子こそは若い子だろうから今度は絶対にフィニッシュしないでおこう。」 と再び心に固く誓ったのです。 そして戦闘(?)開始。 へっ、おばちゃんなんかで2回もフィニッシュなんかするわけ・・・ するわけ・・・ お・・・ おば・・・ おばちゃーん!!(;´Д`) (2回目) これぞ匠の技(ナニ) おばちゃん、おそるべし・・・_| ̄|○ 途中、隣の部屋から にょほほー!にょほほほー!! という、わけのわからない叫び声が聞こえたような気がしましたが、 僕はそれどころじゃありませんでした(;´Д`) そして3人目になりました。 おばちゃんズにすっかり生気を吸われていたので、こりゃもうだめだな・・・ と思ってたんですが、3人目こそは若い子だろうと思って 残った気力を振り絞りました。 ・・・おばあちゃん!?(゜д゜) ちょ、ちょっと! この人何歳なんですか!?ヾ(´Д` )アリエナイ ってちょ、・・・ ちょっとまって・・・ おばあちゃーん!!(;´Д`) (3回目) ・・・(ノーコメント)ヾ(´Д` )アリエナイ 放心状態の僕に向かって、おばあちゃんが勝手に話し始めました。 おばあちゃん 『さっきフィニッシュ回数の新記録が出たんですよー』 ヤマシタ 『・・・はぁ・・・』 おばあちゃん 『その人、30分で8回フィニッシュしたらしいですよ!』 ヤマシタ 『は・・・8回!?(゜д゜;)』 おばちゃんズで8回はすごすぎます。 ってかアホかヾ(´Д` )アリエナイ そんなこんなで店を出ました。 店の前には筒井君が先に出ていたらしく僕を待ってくれてました。 妙にテカテカした顔をして。 ヤマシタ 『おー筒井君、どうだった?おれのほうは散々で・・・」 すると筒井君は満面の笑みでこう答えました。 いやー、8回フィニッシュしたよ!(*´∀`*) ・・・・・ お前か!!(゜д゜;) | ||||