11月25日【61】

16:06 2004/11/25


ガンガン100質来てるので答えますw


『ヤマシタへの100の質問』の記念すべき21問目を頂いたので、

早速答えてみます!!


質問

ショートヘアとロング どっちが好きですか?


回答

うーん、どちらかと言えばショートヘアですかね。

でもロングの娘でポニーテールとかも好きです(*´д`*)アハァ



・・・・・



ってなにおれマジ答えしてんだ!?(;゚Д゚)



    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ



・・・ということで、まだまだ



『ヤマシタへの100の質問』募集中!

もうボケる気力もなかとです・・・(;´Д`)


11月25日【62】

19:40 2004/11/25


えっと、今までさぼってました(*´ω`*)ゞエヘ

というわけで、ぼちぼち再開です。

20時でフィナーレですからね!>ぽぽちん



・・・ん?



19時台、諸事情(というか夕食)により更新出来ません。

よって21時まで延長します。
 (ぽぽすより転載)



・・・・・



Σ(゚Д゚;エーッ!



9時まで・・・もつかな・・・_| ̄|○

先に逝くかもしれません・・・>ぽぽちん


11月25日【63】

19:57 2004/11/25


・・・あのね。

僕、





って設置してるじゃないですか。

この連続更新中も、拍手だけでなくメッセージまで

送ってきてくれる方がいるんですね。


すごいうれしい。

うん、すごい感謝・感謝です。









・・・・・









が。



















おまいらおっぱいおっぱい
言い過ぎ!!(;゚Д゚)




もうあまりにもひどいのでここで公開してやります。


おっぱい!おっぱい!(AA略


おっぱい大好き!


おっぱい大好きですか? by poposu ←?w


おっぱい揉みたい!


おっぱい吸いたいよう


おっぱいもませてください


お、お、お、おっぱぱーい!


Iカップ!Iカップ!(AA略


おっぱい星人!おっぱい星人!(AA略


おっぱいチョコ!おっぱいチョコ!(AA略


お:ぱ:ー:い!お:ぱ:ー:い!(AA略




・・・・・



おまいら・・・

そんなおっぱい好きなおまいらが・・・



大好きだー!!ヽ(´・∀・`)ノイエーイ



    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J
 

おっぱいは地球を救う。


11月25日【64】

20:18 2004/11/25


【新・昔話】(浦島太郎)その4


助けた(?) 亀頭 カメがこういった。


「お礼がしたいのでついてきてください」


「ついこいって・・・どこに連れてってくれるんだ?」


太郎は勝手に妄想を始めた。

タイやヒラメの舞踊り。


・・・否!


おぱーいやおけつの舞踊り。


うへへ・・・


太郎はなにか勘違いしている。


「それで、そのセクキャバにはどうやっていくんだ!?」


「せ、セクキャバ!?そんなとこ連れて行きませんよ!竜宮城です。」


竜宮城?


太郎は


普通のキャバクラかな?


と思いながらカメの指示する方へ歩いていった。


・・・全裸で。


【ラストへ!】

感動のラストへ!


11月25日【65】

20:44 2004/11/25


【新・昔話】(浦島太郎)その5


カメが指示する方へ向かっていくと・・・


「竜宮城包茎クリニック」


という看板が見えてきた。


「まさか・・・あそこへ連れて行こうというのか?」


「そうですよ!ここからあなたの新しい人生がはじまるのです!」


バカヤロウ!


太郎は怒鳴った。

全裸で。


「おれはな、自分の包茎をみっともないと思ったことは一度もない!

むしろ、誇りに思っている!!」


太郎は涙しながら熱く語った。

全裸で。


「おまえに情けをかけてもらうほど、おれはちっぽけな人間じゃない!!」


・・・と、太郎は熱弁した。

自分のちんこに向かって。


「そうですか・・・それではその代わりにこの箱をお受け取りください。」


そういうとカメは小さな箱を太郎に渡し、また皮の中へ姿を消していった。


・・・その後。

太郎は手術をしなかった。

ずっと皮は被っていたけど、太郎なりに人生を生き抜いた。

たとえ、どんなことでも信念を持って生きるって素晴らしい。

太郎は人生を生きていくうえでの信念を持つことが出来たのです。


・・・え?箱の中身はなんだったかって?

箱の中にはキャバクラの招待券が入っていました。

だけどそれを太郎が使うことはありませんでした。

だって、太郎はそんなことよりももっと素晴らしいものを見つけたのだから。











蜜紅のyukikoさんにいただきました!




太郎「あれから毎日ソープ通いです」

連続更新終了です!今までありがとうございました!(´∀`*)ノシ


駄文〕に戻る。     〔表紙〕に戻る。